2010年 05月 27日
旅の終わりと始まり |
26日、「漂泊 -旅の記憶ー」、無事に千秋楽を迎えることができました。
千田さんとの二年ぶりの二人展、
そして、これが初めての高松市での作品展。
漂泊の店主、堀井さんが大切に育てた空間で
お越しいただいたたくさんの方々に見ていただき、
光栄に思っております。
温かくて(超オモロイ)高松やその近郊の方々とお会いし、
お話し、おいしいおうどんのお店を教えてもらい、
ときどき商店街を散歩して、おうどんを食べて、甘味を食べて、
また、おうどんを食べて、おでん食べて。
(高松の商店街は大きなのが何本もあって、栄えてる。)
讃岐弁が少し自分にもうつって。
漂泊から、よき人のもとへ旅立って行ったたくさんの作品達。
手が作ったというよりは心が作ったモノばかりでした。
作品という媒体を通して、旅の記憶が醒まされることを望んで。
そして、漂泊と高松の地とそこまでの瀬戸内海と港と船と朝と昼と夜、
見たり感じたりしたことがこれからの創作の根っこに必ず影響するでしょう。
作品展は終わりましたが、ぜひ「漂泊」を訪ねてみてくださいね。
皆様、心より深くお礼申し上げます。
さて、今回、何度も岡山と高松を往復したフェリーから数々の珍しい船を見ました。
直島の沖にいた大きな大きなバルク船。
の、後ろ側にオレンジ色の丸っこい・・・・
この船(?)は何? 潜水艇? こんな角度で・・・・・?
千田さんとの二年ぶりの二人展、
そして、これが初めての高松市での作品展。
漂泊の店主、堀井さんが大切に育てた空間で
お越しいただいたたくさんの方々に見ていただき、
光栄に思っております。
温かくて(超オモロイ)高松やその近郊の方々とお会いし、
お話し、おいしいおうどんのお店を教えてもらい、
ときどき商店街を散歩して、おうどんを食べて、甘味を食べて、
また、おうどんを食べて、おでん食べて。
(高松の商店街は大きなのが何本もあって、栄えてる。)
讃岐弁が少し自分にもうつって。
漂泊から、よき人のもとへ旅立って行ったたくさんの作品達。
手が作ったというよりは心が作ったモノばかりでした。
作品という媒体を通して、旅の記憶が醒まされることを望んで。
そして、漂泊と高松の地とそこまでの瀬戸内海と港と船と朝と昼と夜、
見たり感じたりしたことがこれからの創作の根っこに必ず影響するでしょう。
作品展は終わりましたが、ぜひ「漂泊」を訪ねてみてくださいね。
皆様、心より深くお礼申し上げます。
さて、今回、何度も岡山と高松を往復したフェリーから数々の珍しい船を見ました。
直島の沖にいた大きな大きなバルク船。
の、後ろ側にオレンジ色の丸っこい・・・・
この船(?)は何? 潜水艇? こんな角度で・・・・・?
by firedog-glass
| 2010-05-27 02:11
| 日記